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寝取られ妻 3
第10章 シーン 10
浅田部長見ている?あなたの前に緊縛された姿でディルドに奉仕している金髪の女性は、あなたが毎日見ているあなたの部下の里菜なのよ。そう叫んだならどんなことになるだろう。そう考えるだけで、興奮が倍加していく。ディルドの先端から口に含むとゆっくりと口腔内に納める。
見られている。刺すような視線を感じる。ぎらつくような粘っこい視線が、あたしの縄でくびりだされた乳房や身体の陰になってみえない股間に暗闇に浮かぶ光線のように集中している。
身体の方向を少し斜めにして観客席の方に高く掲げた腰が見える体制を取る。外気に晒された股間がスポットライトの明かりを受けてぼんやりと温かさを感じる。見られている刺激が被虐感を伴って女性器に波紋のように広がっていく。口に含んだ疑似男性器の弾力が生身の男性を愛撫しているような気持ちにさせる。この男根で犯されたい。
充分に時間をかけてディルドへの愛撫を行うと、背後に向かって晒された局部から溢れた密液が太腿に伝って来た。欲しい!ひくひくと収縮を続ける女性自身に硬く逞しいものを挿入されて、思うままに蹂躙されたい。興奮で重く感じる下腹部が犯される事を求めている。
見られている。刺すような視線を感じる。ぎらつくような粘っこい視線が、あたしの縄でくびりだされた乳房や身体の陰になってみえない股間に暗闇に浮かぶ光線のように集中している。
身体の方向を少し斜めにして観客席の方に高く掲げた腰が見える体制を取る。外気に晒された股間がスポットライトの明かりを受けてぼんやりと温かさを感じる。見られている刺激が被虐感を伴って女性器に波紋のように広がっていく。口に含んだ疑似男性器の弾力が生身の男性を愛撫しているような気持ちにさせる。この男根で犯されたい。
充分に時間をかけてディルドへの愛撫を行うと、背後に向かって晒された局部から溢れた密液が太腿に伝って来た。欲しい!ひくひくと収縮を続ける女性自身に硬く逞しいものを挿入されて、思うままに蹂躙されたい。興奮で重く感じる下腹部が犯される事を求めている。