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寝取られ妻 3
第11章 シーン 11
「このランジェリーで浅田部長に迫ったのか?」
「そうよ、セクシーに見える?」
「凄いよ。営業の高原さんなんかも興奮して迫って来たんじゃないか?」
「そう、妬ける?」
「とってもね。里菜、いや詩織か、詩織も興奮していたんだろう?」
「分かるの?」
「ああ、手に取るように分かるよ。詩織はこのランジェリーを見せつけながら、あそこが男性を欲しくて涎を垂らさんばかりに濡れて来たんだ。」
大輔の言葉に身体が反応してくる。
「そうして、淫乱なお○ん○は犯されたくて疼くように充血してきた。」
そう言いながら大輔の右手の中指が股間の既に潤い始めている割れ目にぴったりと宛がわれた。身震いするような刺激が全身の痙攣を誘う。
「詩織のここはもうぬるぬるしている。」
「そうよ、セクシーに見える?」
「凄いよ。営業の高原さんなんかも興奮して迫って来たんじゃないか?」
「そう、妬ける?」
「とってもね。里菜、いや詩織か、詩織も興奮していたんだろう?」
「分かるの?」
「ああ、手に取るように分かるよ。詩織はこのランジェリーを見せつけながら、あそこが男性を欲しくて涎を垂らさんばかりに濡れて来たんだ。」
大輔の言葉に身体が反応してくる。
「そうして、淫乱なお○ん○は犯されたくて疼くように充血してきた。」
そう言いながら大輔の右手の中指が股間の既に潤い始めている割れ目にぴったりと宛がわれた。身震いするような刺激が全身の痙攣を誘う。
「詩織のここはもうぬるぬるしている。」