この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ妻 3
第11章 シーン 11
大輔はあたしが愛撫していた逞しいディルドを顔の前から外すと、股間の位置に持ってきて吸盤で固定した。
「いかなければ良いのね。」
手枷で後ろ手に固定されているため手が使えない。腰をずらしてディルドの先端を探るようにすると先端の部分が生殖溝に触れる。ずきんと濡れた粘膜に快感が走る。慎重に角度を合わせてゆっくりと腰を落とすとぬるりと中に快楽の塊りが入り込む。意識しなくても局部の筋肉がディルドを喰い締めるように収縮して快感を逃すまいとしている。
「あうっ。」
「気持ち良いみたいだな。」
「凄く良い。いつもより良いみたい。」
「いくのを我慢させる代わりにサービスしてあげよう。」
そう言うと大輔はあたしのアヌスに自分の男性を宛がって来た。
「えっ?」
ディルドだけでも達してしまいそうなくらい気持ち良いのに、両穴攻めをされたらいくのを我慢などできないと思う。
「いかなければ良いのね。」
手枷で後ろ手に固定されているため手が使えない。腰をずらしてディルドの先端を探るようにすると先端の部分が生殖溝に触れる。ずきんと濡れた粘膜に快感が走る。慎重に角度を合わせてゆっくりと腰を落とすとぬるりと中に快楽の塊りが入り込む。意識しなくても局部の筋肉がディルドを喰い締めるように収縮して快感を逃すまいとしている。
「あうっ。」
「気持ち良いみたいだな。」
「凄く良い。いつもより良いみたい。」
「いくのを我慢させる代わりにサービスしてあげよう。」
そう言うと大輔はあたしのアヌスに自分の男性を宛がって来た。
「えっ?」
ディルドだけでも達してしまいそうなくらい気持ち良いのに、両穴攻めをされたらいくのを我慢などできないと思う。