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寝取られ妻 3
第11章 シーン 11
舌でさんざんねぶられたせいか少しの抵抗の後ローションを塗された男根が入り込んで来た。前と後ろと両方を満たされて粘膜は極限まで引っ張られて快楽の極致の予感を示し始めている。
「ああっ、あっあっあっ、いいいっ、良いっ!」
全てが満たされた感覚に溺れながら、腰がうねるように動き、身体の中に挿入されたものを全て堪能するように筋肉が掴んで全力で快感を貪ろうとし始めた。
「ここまでだな。」
大輔が急にあたしの腰を掴んでディルドから離す。アナルの男根も引き抜かれる。
「ああっ、なにするの?」
「里菜、今、いこうとしてただろ?」
「そ、それは。」
言葉を交わしながら、身体は快感を求めて身震いしていた。
「明後日は何度達しても良いからな。」
「ああ、もう、狂っちゃうから。」
「大丈夫、我慢した分だけ果実は美味しく実るものだよ。」
身悶えしながらあたしは明後日の浅田部長とのデートの事に思いを馳せていた。
「ああっ、あっあっあっ、いいいっ、良いっ!」
全てが満たされた感覚に溺れながら、腰がうねるように動き、身体の中に挿入されたものを全て堪能するように筋肉が掴んで全力で快感を貪ろうとし始めた。
「ここまでだな。」
大輔が急にあたしの腰を掴んでディルドから離す。アナルの男根も引き抜かれる。
「ああっ、なにするの?」
「里菜、今、いこうとしてただろ?」
「そ、それは。」
言葉を交わしながら、身体は快感を求めて身震いしていた。
「明後日は何度達しても良いからな。」
「ああ、もう、狂っちゃうから。」
「大丈夫、我慢した分だけ果実は美味しく実るものだよ。」
身悶えしながらあたしは明後日の浅田部長とのデートの事に思いを馳せていた。