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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
「まあ、刺激的だなんて、主人の誕生日パーティなので主人の好みに合わせただけですよ。」
「真紅のロングドレスがとてもよく似合っていてもの凄く綺麗だよ、里菜君に対する見方を変えなきゃならない。」
「お世辞言っても何も出ませんよ。それにこのドレス背中は見えてるし、胸が開きすぎて本当はちょっと恥ずかしいんですよ。主人の趣味に合わせるとこうなってしまって。」
話しながらあたしはエレベーターホールに部長を案内していった。エレベーターはさほど混んではいなかった。
「本当に今日はお邪魔じゃないのかい?内々の会と聞いていたけれど僕の様な部外者が来て場違いじゃないかと心配してるんだけど。」
「今日はあたしがいつもお世話になっている浅田部長をどうしても招待したいからと言うと、主人も賛成してくれて、それでのパーティなので浅田部長は今日のメインゲストなんですよ。」
「ご主人の誕生会なのだからやっぱり主賓はご主人でしょう。それより僕はスーツ姿でよかったのかな。」
「真紅のロングドレスがとてもよく似合っていてもの凄く綺麗だよ、里菜君に対する見方を変えなきゃならない。」
「お世辞言っても何も出ませんよ。それにこのドレス背中は見えてるし、胸が開きすぎて本当はちょっと恥ずかしいんですよ。主人の趣味に合わせるとこうなってしまって。」
話しながらあたしはエレベーターホールに部長を案内していった。エレベーターはさほど混んではいなかった。
「本当に今日はお邪魔じゃないのかい?内々の会と聞いていたけれど僕の様な部外者が来て場違いじゃないかと心配してるんだけど。」
「今日はあたしがいつもお世話になっている浅田部長をどうしても招待したいからと言うと、主人も賛成してくれて、それでのパーティなので浅田部長は今日のメインゲストなんですよ。」
「ご主人の誕生会なのだからやっぱり主賓はご主人でしょう。それより僕はスーツ姿でよかったのかな。」