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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
「そう言う訳で今日は私と里菜の意向を汲んで、少々際どいこともあるかもしれませんが存分に楽しんでいただきたいのです。」
大輔は勃起不全から回復した刺激方法を浅田部長を巻き込んで試したいので一緒になって楽しもうよと言った訳だが、肝心の浅田部長の意向の確認はしていない。否と言わせぬ雰囲気で押し切ってしまっている。
「今日のコンパニオンの詩織です。よろしくお願いします。」
そう言ってあたしは部長の股間の男性自身をぎゅっと握った。案の定そこはすでに固くなっている。
「接待役のコンパニオンは詩織という名前です。可愛がってやって下さい。」
大輔の言葉の中にどれほどの意味があるのか計りかねながら、それでいて浅田部長のジュニアはしっかりと反応している。それをあたしは手の中に感じながら次の方策のタイミングを考えていた。
「あの、河井さん、私は…」
大輔は勃起不全から回復した刺激方法を浅田部長を巻き込んで試したいので一緒になって楽しもうよと言った訳だが、肝心の浅田部長の意向の確認はしていない。否と言わせぬ雰囲気で押し切ってしまっている。
「今日のコンパニオンの詩織です。よろしくお願いします。」
そう言ってあたしは部長の股間の男性自身をぎゅっと握った。案の定そこはすでに固くなっている。
「接待役のコンパニオンは詩織という名前です。可愛がってやって下さい。」
大輔の言葉の中にどれほどの意味があるのか計りかねながら、それでいて浅田部長のジュニアはしっかりと反応している。それをあたしは手の中に感じながら次の方策のタイミングを考えていた。
「あの、河井さん、私は…」