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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
「さあ、私には分かりかねます。」
「変わった刺激に慣れてしまって、時々いたずらっ子のように新しい刺激に触れてみたくなるんですよ。」
「新しい刺激ですか?」
「そうです。それで私の誕生日のプレゼントに、里菜が浅田部長を招待して接待役を引き受けると言いだしたんですよ。」
「接待役と言うのがよく分からないのですが。」
「別人になりきって簡単に私と部長を楽しませる役割と考えて下さい。パーティコンパニオンの様なものです。部長という第三者が参加することでものすごく刺激を受けるんですよ。」
再び部長の筋肉がぴくんと反応する。あたしの手は部長の膝から太腿に移動し、股間のほんの手前まで上がって来ていた。大輔からは死角になっていて見えないけれど、部長にして見ると甚だ緊張を強いられる状態だと思う。
「変わった刺激に慣れてしまって、時々いたずらっ子のように新しい刺激に触れてみたくなるんですよ。」
「新しい刺激ですか?」
「そうです。それで私の誕生日のプレゼントに、里菜が浅田部長を招待して接待役を引き受けると言いだしたんですよ。」
「接待役と言うのがよく分からないのですが。」
「別人になりきって簡単に私と部長を楽しませる役割と考えて下さい。パーティコンパニオンの様なものです。部長という第三者が参加することでものすごく刺激を受けるんですよ。」
再び部長の筋肉がぴくんと反応する。あたしの手は部長の膝から太腿に移動し、股間のほんの手前まで上がって来ていた。大輔からは死角になっていて見えないけれど、部長にして見ると甚だ緊張を強いられる状態だと思う。