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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
身体がひくひくと痙攣していて自分では制御できなくなる。だが、部長は衰えることなくそのまま抽送を繰り返している。あたしは部長に挿入されていながら、大輔にも犯されていた。
「あああ、またいきそうなの、またいく、いく、いく、いく、いくっ!いくっ!いくうううううぁぁぁぁぁぅっ!」
連続しての二度目のオルガスムスは真っ白い平原の中の浮遊感に包まれた漂泊だった。
気がつくと部長はあたしから離れ、あたしのひくひくと痙攣を続ける身体をソファに横たえていた。
大輔はあたしの耳元で「詩織、部長はまだ満足していない。」と囁くように告げる。まだ終わりではないと言う意味だ。
「あああ、またいきそうなの、またいく、いく、いく、いく、いくっ!いくっ!いくうううううぁぁぁぁぁぅっ!」
連続しての二度目のオルガスムスは真っ白い平原の中の浮遊感に包まれた漂泊だった。
気がつくと部長はあたしから離れ、あたしのひくひくと痙攣を続ける身体をソファに横たえていた。
大輔はあたしの耳元で「詩織、部長はまだ満足していない。」と囁くように告げる。まだ終わりではないと言う意味だ。