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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
大輔と部長はあたしを別室になっている寝室に導いた。そこは天蓋付きのキングサイズのダブルベッドが中央に置いてあり、間接照明のシックで落ち着いた明かりが雰囲気を作り、絨毯もふかふかの豪華なベッドルームだった。
天蓋を支えるフレームに縄が掛けられて垂れ下がっているのが見える。あの縄に両手を結ばれるとすぐに察した。身に纏っていた下着をすべて取り払われ、革手錠をされると天蓋から下がっている縄に結びつけられた。裸で両手を上に挙げる不自由な体勢の前に浅田部長が立ちはだかる。手が使えない状態では恥ずかしい場所を隠す事も出来ない。晒しものの様な体勢になりながら二人の視線が身体を舐めまわすのを感じる。
「詩織、部長のペニスを咥えるんだ。」
天蓋を支えるフレームに縄が掛けられて垂れ下がっているのが見える。あの縄に両手を結ばれるとすぐに察した。身に纏っていた下着をすべて取り払われ、革手錠をされると天蓋から下がっている縄に結びつけられた。裸で両手を上に挙げる不自由な体勢の前に浅田部長が立ちはだかる。手が使えない状態では恥ずかしい場所を隠す事も出来ない。晒しものの様な体勢になりながら二人の視線が身体を舐めまわすのを感じる。
「詩織、部長のペニスを咥えるんだ。」