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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
そのまま二度目の射精が始まり、部長の腰ががくがくと震えた。部長の理性のタガが外れ、我を忘れて思わず言葉が口を突いて出る。
「凄い、凄い、凄い、凄すぎる。この前はこんなじゃなかった。」
部長の声は欲望の放出を終えて快感を堪能していたけれど、大輔はプレイの続きを促してくる。
「部長、この前とおっしゃいましたね?」
「河井さん、私は詩織と・・・」
「存じてます。全て詩織から伺ってます。ですから何も気になさる必要はない。今日は私達を存分に楽しませるお手伝いをしていただきたいのです。」
部長もほっとしたように肩の力が抜けていく。
「凄い、凄い、凄い、凄すぎる。この前はこんなじゃなかった。」
部長の声は欲望の放出を終えて快感を堪能していたけれど、大輔はプレイの続きを促してくる。
「部長、この前とおっしゃいましたね?」
「河井さん、私は詩織と・・・」
「存じてます。全て詩織から伺ってます。ですから何も気になさる必要はない。今日は私達を存分に楽しませるお手伝いをしていただきたいのです。」
部長もほっとしたように肩の力が抜けていく。