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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
「それで?」
「あたし、急に欲しくなって部長の耳元でホテルに行こうって誘ってしまったの。」
「行ったのか?」
「そう、我慢できなくてすぐに行ったの。」
「それから?」
「ホテルに入ったらあたしすぐに裸になって部長のち○ぽを咥えて舐めたの。」
「感じたか?」
「凄く。感じすぎて、あそこが溢れるほど濡れてきてひどかった。」
「部長の男根はどうだった?」
 ローションではなく、あたしの愛液が激しく分泌されてきている。
「太くて長くて形が良くて、入れてほしくて堪らなくなった。」
 あたしの中の部長のペニスの形を意識してしまう。膣括約筋が男根を掴んでひくひくと収斂している。
「入れたのか?」
「ええ、ぐりぐりと抉るようにあたしの中に挿入されたの。」
「どんな体位でやったのだ?」
 今やっているその体勢は?
「後背位、四つん這いになって顔を布団にうずめて腰を高く上げて、後ろから体の奥に向かって根元まで一気に挿入されたの。」
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