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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
そう言うと、不思議にずきっと官能の炎が燃え始めた。背後からあたしの中に侵入している浅田部長の身体がぴくっとする。
「いつなんだ、それは。」
「先週、コンパニオンの仕事に行った時よ。」
「詳しく言ってみろ!」
正解だ!
「あたしがコンパニオンとして行った席に偶然浅田部長が居たの。」
急にむくむくとあたしの中に居る部長の男根が膨らんでさらに大きくなった気がする。
「それで?」
「妙に雰囲気が良くなって、会社に居る時とは全然違う気持ちになって、その席でじゃれ合っているうちに触りたくなって浅田部長のあそこに触れて見たの。」
「どんな感じだった。」
「もう固くなっていて、逞しかった。」
あたしの中に挿入されている浅田部長のシンボルが抽送を激しくし始める。
「いつなんだ、それは。」
「先週、コンパニオンの仕事に行った時よ。」
「詳しく言ってみろ!」
正解だ!
「あたしがコンパニオンとして行った席に偶然浅田部長が居たの。」
急にむくむくとあたしの中に居る部長の男根が膨らんでさらに大きくなった気がする。
「それで?」
「妙に雰囲気が良くなって、会社に居る時とは全然違う気持ちになって、その席でじゃれ合っているうちに触りたくなって浅田部長のあそこに触れて見たの。」
「どんな感じだった。」
「もう固くなっていて、逞しかった。」
あたしの中に挿入されている浅田部長のシンボルが抽送を激しくし始める。