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寝取られ妻 3
第1章 シーン 1
「いったのか?」
「ご、ごめんなさい。」
「いくときはちゃんと言うんだ。」
 唇に感じていた怒張がふいに力を失っていく。
「ああ、どうしちゃったんだろう。」
「いいんだ。」
 大輔はあたしの口から男性自身を外すとベッドに横になった。
「大輔さんごめんなさい。あたし口でするから。」
「いや、いいんだ。」
「いやだ、あたしだけいくなんて。」
「本当に良いんだ。気にすることはない。」
 大輔のペニスはもう力を失っている。それとなく触れても元気を取り戻す気配がない。あたしが勝手に先にいってしまったのがよくなかったのだろうか?ベッドサイドの床に置かれたディルドを片づけながら、どうして良いか分からなくなる。
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