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寝取られ妻 3
第1章 シーン 1
「ね、大輔さん、あたし謝るから。もう先に黙ってあたしだけいったりしないから。」
ベッドに横になった大輔はあたしの言葉に反応してこちらを向く。
「里菜。」
顔つきが真剣になる。
「俺の興奮が冷めたのは里菜のせいじゃない。」
「だって…」
「また、マンネリ気味になって新しい刺激が欲しくなってきたのだと思う。」
一瞬あたしは固まった。
大輔とあたしは次第にマンネリに陥って来た夫婦関係を蘇らせるために今までに様々なことを試してきた。最初はセクシーなランジェリーを着たり、ベッドルームでの淫靡な雰囲気作り。それもすぐに飽きると次にちょっと卑猥な大人の玩具や軽いSMごっこ。そのうちにソープランドごっこのような仮想風俗を想定したプレイをするようになり、その延長でイメージプレイにたどり着いた。イメージプレイはどんどんエスカレートして刺激を求め、ついに二人でカップル喫茶やハプニングバーを実際に体験することになる
ベッドに横になった大輔はあたしの言葉に反応してこちらを向く。
「里菜。」
顔つきが真剣になる。
「俺の興奮が冷めたのは里菜のせいじゃない。」
「だって…」
「また、マンネリ気味になって新しい刺激が欲しくなってきたのだと思う。」
一瞬あたしは固まった。
大輔とあたしは次第にマンネリに陥って来た夫婦関係を蘇らせるために今までに様々なことを試してきた。最初はセクシーなランジェリーを着たり、ベッドルームでの淫靡な雰囲気作り。それもすぐに飽きると次にちょっと卑猥な大人の玩具や軽いSMごっこ。そのうちにソープランドごっこのような仮想風俗を想定したプレイをするようになり、その延長でイメージプレイにたどり着いた。イメージプレイはどんどんエスカレートして刺激を求め、ついに二人でカップル喫茶やハプニングバーを実際に体験することになる