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寝取られ妻 3
第3章 シーン 3
コンパニオンが一人と言う事ではおかしいので美奈さんに一緒にコンパニオンに扮してもらえないか相談すると、こう言う悪戯心をくすぐる事が大好きな美奈さんは二つ返事で引き受けてくれて、二人して胸と背中の大きく開いたミニワンピース姿で大輔たちの飲み会の料亭に行くところだった。
「ここからは詩織って呼び捨てにするわね。詩織の化粧、完璧よ。あたしも相当化けるけど詩織には敵わない。」
「美奈さんそれって褒めてる?」
「勿論よ。男100人いたら100人全員が振り返る、それくらいの美人よ。何より体つきがエロい。あたしもなかなかのナイスバディだと自負してるけど、詩織には敵わないわあ。胸の大きさは同じくらいだと思うけど、ウェストの細さとお尻の丸いきれいなライン。その滑らかな白い肌でそのスタイル。たいていの男は即セックスを連想するよね。ほら北上さんだって詩織に夢中になって、あの後何とかもう一度プレイしたいってかなりご執心だったんだから。」
「ここからは詩織って呼び捨てにするわね。詩織の化粧、完璧よ。あたしも相当化けるけど詩織には敵わない。」
「美奈さんそれって褒めてる?」
「勿論よ。男100人いたら100人全員が振り返る、それくらいの美人よ。何より体つきがエロい。あたしもなかなかのナイスバディだと自負してるけど、詩織には敵わないわあ。胸の大きさは同じくらいだと思うけど、ウェストの細さとお尻の丸いきれいなライン。その滑らかな白い肌でそのスタイル。たいていの男は即セックスを連想するよね。ほら北上さんだって詩織に夢中になって、あの後何とかもう一度プレイしたいってかなりご執心だったんだから。」