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寝取られ妻 3
第3章 シーン 3
「俺も詩織ちゃんのブラ見たいな。」
大輔が胸元を覗きこむようにして言った。大輔はもっとやっても良いと言っているのだ。
「あれ、河井さんも見たいんですか?奥さんに怒られますよ。」
「いや、うちの嫁さんはそんな事で怒ったりしない。もっとやれと褒めてくれる。」
大輔はこう言う状況であたしが際どい会話をするのを楽しんでいる。もっと進んでも良いと思っているのだ。
「見せたげる、ほら。」
あたしは西塔さんに向かってワンピースの胸元を下げた。ピンクのミニドレスのワンピースの中から見えるブラジャーは服に合わせた鮮やかなショッキングピンクのハーフカップ。肩紐なしでも充分に胸の谷間を作ってサポートするすぐれものだ。
「わお、色が鮮やか過ぎて目がつぶれそう。」
「どれどれ。」
西塔さんに続いて大輔もあたしの胸元を覗きこみ、「凄い、いやらしいおっぱいだな。」というと胸元に手を入れて来てブラの上から乳房を掴んだ。
大輔が胸元を覗きこむようにして言った。大輔はもっとやっても良いと言っているのだ。
「あれ、河井さんも見たいんですか?奥さんに怒られますよ。」
「いや、うちの嫁さんはそんな事で怒ったりしない。もっとやれと褒めてくれる。」
大輔はこう言う状況であたしが際どい会話をするのを楽しんでいる。もっと進んでも良いと思っているのだ。
「見せたげる、ほら。」
あたしは西塔さんに向かってワンピースの胸元を下げた。ピンクのミニドレスのワンピースの中から見えるブラジャーは服に合わせた鮮やかなショッキングピンクのハーフカップ。肩紐なしでも充分に胸の谷間を作ってサポートするすぐれものだ。
「わお、色が鮮やか過ぎて目がつぶれそう。」
「どれどれ。」
西塔さんに続いて大輔もあたしの胸元を覗きこみ、「凄い、いやらしいおっぱいだな。」というと胸元に手を入れて来てブラの上から乳房を掴んだ。