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寝取られ妻 3
第4章 シーン 4
「詩織、最後のあれ本当にやるの?」
「うん、大輔はきっとそれが目当てでこんな設定したのだと思うから。」
「変な趣味よねえ。パートナー以外の女性とエッチしてみたいって言うのなら凄く分かるんだけど。」
「最近は大輔が興奮するのを見てあたしも感じちゃったりするの。」
「ま、あたしも何となく詩織の気持ちは分かる。相手が満足してくれるのならって思っちゃうのよねえ。」
着替えを終えるとあたし達はカラオケステージの方に出ていった。
「おおっ!素晴らしい。なんかむらむらしちゃうなあ。」
「じゃあ、乾杯してから二次会始めましょうか。」
5人では多すぎるほどの食べ物と飲み物がテーブルの上に所狭しと並べられあたしたちはグラスを掲げた。
「それじゃあ、乾杯は河井さんお願いします。」
「じゃあ、セクシーな夜に乾杯!」
「乾杯!」
「うん、大輔はきっとそれが目当てでこんな設定したのだと思うから。」
「変な趣味よねえ。パートナー以外の女性とエッチしてみたいって言うのなら凄く分かるんだけど。」
「最近は大輔が興奮するのを見てあたしも感じちゃったりするの。」
「ま、あたしも何となく詩織の気持ちは分かる。相手が満足してくれるのならって思っちゃうのよねえ。」
着替えを終えるとあたし達はカラオケステージの方に出ていった。
「おおっ!素晴らしい。なんかむらむらしちゃうなあ。」
「じゃあ、乾杯してから二次会始めましょうか。」
5人では多すぎるほどの食べ物と飲み物がテーブルの上に所狭しと並べられあたしたちはグラスを掲げた。
「それじゃあ、乾杯は河井さんお願いします。」
「じゃあ、セクシーな夜に乾杯!」
「乾杯!」