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寝取られ妻 3
第4章 シーン 4
舌先で重量感のある逸物を愛撫していくうちに、次第にこれを入れたくなってくる。股間から快感を伝えてくる作りもののディルドではなく、本物のペニスで思いっきり犯されたい。騎乗位の姿勢で腰を振るのではなく、後背位で後ろから獣のように犯されたい。
口に含む男性にひれ伏して、入れて!と哀願したくなってくる。どんどん身体の中で妄想が膨らみ、アクメが近付いてすぐそこまで来ている。
「ああ、俺の詩織ちゃん!」
ステージの前から西塔さんの残念そうな声が聞こえる。
「あなたの大事なところはあたしが慰めてあげる。」
そう言って美奈が西塔さんのズボンを下ろしている。
大輔の目が爛々とあたしに向けられ、燃えるような瞳で凝視しているのが感じられる。大輔の望み通りあたしはあなたの同僚の前でディルドでオナニーしながら同僚のペニスにフェラチオをしているのよ、それもいかがわしいラブホテルでよ。あたしはその同僚のペニスを入れて欲しくて堪らなくなって腰を振り、もうすぐそこまで来ているオルガスムスの予感に身体を震わせているのよ。
口に含む男性にひれ伏して、入れて!と哀願したくなってくる。どんどん身体の中で妄想が膨らみ、アクメが近付いてすぐそこまで来ている。
「ああ、俺の詩織ちゃん!」
ステージの前から西塔さんの残念そうな声が聞こえる。
「あなたの大事なところはあたしが慰めてあげる。」
そう言って美奈が西塔さんのズボンを下ろしている。
大輔の目が爛々とあたしに向けられ、燃えるような瞳で凝視しているのが感じられる。大輔の望み通りあたしはあなたの同僚の前でディルドでオナニーしながら同僚のペニスにフェラチオをしているのよ、それもいかがわしいラブホテルでよ。あたしはその同僚のペニスを入れて欲しくて堪らなくなって腰を振り、もうすぐそこまで来ているオルガスムスの予感に身体を震わせているのよ。