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寝取られ妻 3
第5章 シーン 5
 タクシーが家の前に止まる。
「美奈、さっきの話本当ならすごいタイミングよ。あたし大輔に相談してみる。また電話するね。」
「そうね、じゃあ電話かメール頂戴、待ってるわ。」
「おやすみなさい。」
「おやすみなさい。」
 あたしはタクシーを降りて玄関に向かった。家の明かりがついている。大輔はもう帰っているのだ。鍵をだしてドアを開けようとすると内側からドアが開かれた。そこに待ちかねたように大輔が待っていた。
「只今。」
「お帰り、詩織君。」
「あら、河井様はご機嫌麗しいのね。」
「詩織君と同僚の淫らなフェラチオシーンを見て興奮してしまってね。」
「美奈が言ってたわよ。興奮してあそこ大きくしてたって。」
「そう、触られちゃったんだよな。」
「あたしが山口さんの男性にフェラチオをしているのを見て興奮した?」
「うーん、そうなんだけど・・・」
「違うの?」
「それを見て興奮したのも事実なんだけれど、もし、これを里菜が入れられたならどうなるだろうって想像したらもの凄く興奮してきてさ。」
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