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寝取られ妻 3
第4章 シーン 4
美奈はプライドを傷つけられて少々お冠だったが、あたしは絶頂の余韻で座り込んで動けなかった。
「ありがとうございます。今日はここまでと言う事で、お開きにして下さい。」
美奈はあたしにガウンを掛けて、延長の料金の授受を済ませ、あたしと後片づけをすると言ってタクシーを呼んで大輔達を送り出した。
飲み物や食べ物を片づけ、着替えながら美奈が聞いて来た。
「本当にあれでよかったの?」
「ええ。」
あたしもベビードールを脱いで着替える。
「あたしね、西塔さんにフェラチオしながら、大輔さんのあそこにそっと触れて見たのよ。」
「あら。」
「もうギンギンに大きくなっていた。」
「そうなの?」
「呑んでる時ちょっと触れたんだけど、その時は全然寝たままだったから、里菜が山口さんにフェラしてるのを見てきっと興奮したんじゃないかな。あとで聞いてみたら?」
「そうねえ、確認して見るわ。」
「やっぱりそう言う趣味なんだ、と思ったもの。」
あたしはなんとも返事が出来なかった。着替えを終えてホテル代の清算を済ませ、あたし達はタクシーを呼んだ。
「ありがとうございます。今日はここまでと言う事で、お開きにして下さい。」
美奈はあたしにガウンを掛けて、延長の料金の授受を済ませ、あたしと後片づけをすると言ってタクシーを呼んで大輔達を送り出した。
飲み物や食べ物を片づけ、着替えながら美奈が聞いて来た。
「本当にあれでよかったの?」
「ええ。」
あたしもベビードールを脱いで着替える。
「あたしね、西塔さんにフェラチオしながら、大輔さんのあそこにそっと触れて見たのよ。」
「あら。」
「もうギンギンに大きくなっていた。」
「そうなの?」
「呑んでる時ちょっと触れたんだけど、その時は全然寝たままだったから、里菜が山口さんにフェラしてるのを見てきっと興奮したんじゃないかな。あとで聞いてみたら?」
「そうねえ、確認して見るわ。」
「やっぱりそう言う趣味なんだ、と思ったもの。」
あたしはなんとも返事が出来なかった。着替えを終えてホテル代の清算を済ませ、あたし達はタクシーを呼んだ。