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寝取られ妻 3
第5章 シーン 5
「ね、大輔さん入れて。」
 大輔の顔が股間から離れる。
「もう少し。」
 もう我慢できなくなって大輔の股間に手を伸ばす。大きくなっている。いや、昂ぶりが強いせいかいつもより太く逞しく勃起している。
「こんなになってるよ。」
「どうして欲しい?」
「これ入れて。大輔さんと一つになりたい。」
「どうすればいい?」
「だから、これ・・・」
「これじゃ分からない。ちゃんと言って。」
「大輔さんのおち○○ん。」
「おち○○んじゃ分からない。もっとはっきり言って。」
 大輔はあたしに卑猥な言葉を言わせようとしている。その男性自身をあらわす単語は恥ずかしくて口にしづらい。でも、言葉に出すことであたしも大輔もより興奮する。
「ち○ぽ。」
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