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寝取られ妻 3
第5章 シーン 5
「これ見て御覧。」
もぞもぞと何かを取りだした大輔がディルドの様なものをあたしに見せた。
「これ何?新しいディルド?」
「いや、メガサックと言ってコンドームの分厚いやつと言ったらいいのかな。」
「コンドーム?これが?だってこれこんなに厚さがあるよ。」
「そう、これを付けると早漏防止になるといううたい文句だけれど、その他にこれを付けると太く長くなる。」
「確かにこれ付けたら大きくなるよね、でもこれどうやってつけるの?」
「巻いてスキンを付けるのと同じ方法で出来る。」
「これ本物の皮膚みたいだけど表面がでこぼこしてる。」
「そう、柔らかだけど粘膜を刺激するように作られている。」
「大輔これ使って見たいの?」
何気なく会話を交わしながら、背筋が冷たくなる気がしていた。まさか劣等感からこれを付けようとするのではないだろうか。だとしたらあたしは耐えられない。大輔を傷つけている事になるから。
もぞもぞと何かを取りだした大輔がディルドの様なものをあたしに見せた。
「これ何?新しいディルド?」
「いや、メガサックと言ってコンドームの分厚いやつと言ったらいいのかな。」
「コンドーム?これが?だってこれこんなに厚さがあるよ。」
「そう、これを付けると早漏防止になるといううたい文句だけれど、その他にこれを付けると太く長くなる。」
「確かにこれ付けたら大きくなるよね、でもこれどうやってつけるの?」
「巻いてスキンを付けるのと同じ方法で出来る。」
「これ本物の皮膚みたいだけど表面がでこぼこしてる。」
「そう、柔らかだけど粘膜を刺激するように作られている。」
「大輔これ使って見たいの?」
何気なく会話を交わしながら、背筋が冷たくなる気がしていた。まさか劣等感からこれを付けようとするのではないだろうか。だとしたらあたしは耐えられない。大輔を傷つけている事になるから。