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寝取られ妻 3
第5章 シーン 5
「うん。」
屈託なく大輔は答える。
「あたし、これつけて大きくなったペニス入れられたら、山口さんとしているような気になっちゃうかも知れないよ。」
大輔の舌舐めずりするような音が聞こえた気がした。そうなのだ、劣等感なんかじゃない。大輔はイメージプレイをよりリアルにするために自分の性器をより大きく感じさせて、妄想の中にあたしを閉じ込め感じさせ快楽の頂上に導こうとしているのだ。ほっと安心する気持ちが体をリラックスさせていく。でも大輔の性癖はどんどん歪んでいくような気がしてならない。本当にこれで良いのか自問するあたしがいる。
「これつけてあげる。」
屈託なく大輔は答える。
「あたし、これつけて大きくなったペニス入れられたら、山口さんとしているような気になっちゃうかも知れないよ。」
大輔の舌舐めずりするような音が聞こえた気がした。そうなのだ、劣等感なんかじゃない。大輔はイメージプレイをよりリアルにするために自分の性器をより大きく感じさせて、妄想の中にあたしを閉じ込め感じさせ快楽の頂上に導こうとしているのだ。ほっと安心する気持ちが体をリラックスさせていく。でも大輔の性癖はどんどん歪んでいくような気がしてならない。本当にこれで良いのか自問するあたしがいる。
「これつけてあげる。」