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寝取られ妻 3
第5章 シーン 5
あたしは返事を聞かずにゴムを付けた巨根に唇を這わせる。先端から口に含んでその大きさを確かめる。大きい!長さも太さも大輔を凌駕している。あたしの目は既に閉じられ目の前には山口さんが現れる。
山口さんの男根をゴム越しに口に含みながら、もうすぐこれがあたしの中に入ってくる。あたしを犯して、嬲りつくす、そう考えると中断された興奮がまた戻ってきた。
「山口さん・・・」
あたしの呼び掛けにすぐ反応する。
「なんだい。」
「ちん○をあたしの○○こに入れて!」
荒々しく両脚が開かれ乱暴な程性急に女性器に怒張が突き立てられる。だがいきなりの挿入は充分に潤っていても難しい。怒張で割れ目をなぞるようにしながら先端の亀頭部を入れようとする。
山口さんの男根をゴム越しに口に含みながら、もうすぐこれがあたしの中に入ってくる。あたしを犯して、嬲りつくす、そう考えると中断された興奮がまた戻ってきた。
「山口さん・・・」
あたしの呼び掛けにすぐ反応する。
「なんだい。」
「ちん○をあたしの○○こに入れて!」
荒々しく両脚が開かれ乱暴な程性急に女性器に怒張が突き立てられる。だがいきなりの挿入は充分に潤っていても難しい。怒張で割れ目をなぞるようにしながら先端の亀頭部を入れようとする。