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寝取られ妻 3
第5章 シーン 5
「お、大きい!や、山口さん、もっとゆっくり。」
「詩織君、き、きついよ。先っちょが少しだけ入る。」
膣口が拡げられているのが分かる。ゆっくりと抜き差ししながら徐々に中が開かれていく感触がして、それと共に堪らなく気持ち良くなっていく。
「少しずつ入っていく、少しずつ。痛くないかい。」
「大丈夫、あたし無理矢理犯されてるのね。」
「そう、今、詩織は犯されている。」
「山口さんに犯されているのね。」
「そうだよ、ああっ、もう全部入るっ!」
「当たる!奥まで届いているっ!太くて大きい!」
 潤沢な愛液の分泌にもかかわらず、粘膜が引きつるほど擦りあげられていく。今まであたしを犯した男根よりも抽送の刺激が強い。膣括約筋が無意識のうちに収縮して大輔の男性を掴んで離さなくなる。
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