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寝取られ妻 3
第6章 シーン 6
「ええと、衣装は私服でも良いですが、一応店のユニフォームがあるのでそれが合うかどうかを試してもらいます。その後で簡単に私が客になって接客の研修を行います。」
 マネージャーの細い目がにやと笑みを浮かべたような気がした。
 部屋の奥にクローゼットの様なスペースがあり、大量のドレスが並んでいた。あたしのスリーサイズを確認して、マネージャーが2着のドレスを出してくる。その後、更衣室に案内されると着替えてマネージャー室に戻るように言われた。
 ドレスは両方とも派手な色遣いで胸元と背中が大きく開き、スカート丈は座ると下着が見えそうなくらい短かった。背中がⅤ字にカットされたデザインの方を身体に当てて鏡に映して見ると、なかなか似合っていたのでそちらを着てみる。胸元も背中も開いているためブラジャーは付けられずノーブラのまま着て再度鏡を見る。うん、我ながらセクシーに見える。胸の谷間が強調されたデザインで乳房の形は丸わかりだし、ウエストの絞りがはっきりしていて身体の線が出る。スカートから伸びた脚は細く真っ直ぐすらりと伸びてモデルの様だと思った。
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