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寝取られ妻 3
第6章 シーン 6
着替えて着ていた服を紙袋に入れマネージャー室に戻ると、あたしの姿を見て足元から全身を舐めるように見る。胸の所で視線が止まり、谷間と乳房の間を視線が泳いでいる。実際に身体を舐めまわされているようでマネージャーの欲望が身体に絡みついてくる気がした。
「良いねえ。形の良いバストに細いウェスト、丸くて魅力的なヒップ、綺麗な脚、理想的だわ。じゃ、こっちに座って、私をお客さんだと思って接客してもらうから。」
あたしは着ていた服を入れた紙袋とバッグを向かいのデスクに置き、バッグの金具のスイッチを入れてソファの方に向けた。
応接のソファに座るとマネージャーが隣に腰をおろし、いくつかの注意事項とキャストがしなければいけない事、ホールスタッフの役割等を説明された後、マネージャーをお客様として接客のイメージトレーニングを始める。
「いや、詩織ちゃんの胸大きいねえ、カップはいくつなの?」
「Eなんですけれど、最近ちょっときつくなってきて、65Fを買う事の方が多くなってきたの。」
「へえー、じゃあFなんじゃない?すごいなあ、これがFの胸なんだ。」
「良いねえ。形の良いバストに細いウェスト、丸くて魅力的なヒップ、綺麗な脚、理想的だわ。じゃ、こっちに座って、私をお客さんだと思って接客してもらうから。」
あたしは着ていた服を入れた紙袋とバッグを向かいのデスクに置き、バッグの金具のスイッチを入れてソファの方に向けた。
応接のソファに座るとマネージャーが隣に腰をおろし、いくつかの注意事項とキャストがしなければいけない事、ホールスタッフの役割等を説明された後、マネージャーをお客様として接客のイメージトレーニングを始める。
「いや、詩織ちゃんの胸大きいねえ、カップはいくつなの?」
「Eなんですけれど、最近ちょっときつくなってきて、65Fを買う事の方が多くなってきたの。」
「へえー、じゃあFなんじゃない?すごいなあ、これがFの胸なんだ。」