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《鬼畜倶楽部》
第2章 狙われた人妻

『さあ、さあ、泣いて下さい』
腰を前後に振りながら、先生が叫ぶ
『あっ、あっ、あんっ、あん…』
驚いた事に、紗香は感じ始めており
膣からは、大量の愛液が溢れて来ている
『えっ、な、なぁ』
『あ、ああ…』
自分達の時と、今の紗香の反応の違いに
二人は戸惑っていたが
『こういう子はね、後ろで感じてしまうんですよ』
根拠の無い事…なのだろうが、紗香を見る以上
認めない訳にもいかなかった
『出したら交代なら、出さなきゃ良いわけですよ』
入れたまま、腰を動かさず、指先で紗香に刺激を与える
『ふ、ふあっ…』
未開発に近かった紗香の身体は、徐々に感じる様になっていた
そんな反応を見ながら
先生が満足そうに紗香を責めていた時
詐欺師の携帯のアラームが鳴った
『時間切れだぜ、先生』
いつ終わるか解らない先生の行為が、強制的に終わり
ホッとした詐欺師とレスラー
『そうですか、仕方ないですね』
先生は自分の息子をゆっくり引き抜き、紗香から離れた
『ほら、紗香、そろそろ行くぞ』
『へっ、ふぁ、ふぁくっ…』
突然終わった先生の責めに、戸惑いを見せながら
うっとりとした表情のまま、二人を見る紗香に
『安心しな、もっと気持ちよくなれる場所に連れて行ってやるからよ』
と、詐欺師が声をかけた
紗香の服を整え、今度は目隠しまでする
手錠はかけたままだったが、恐怖からか、強張る紗香の
その腕を掴み三人が車に戻り、小屋を去ろうとすると
代わりに一台入って来た
『よお、そっちはどうだい』
やって来た車の運転手が、声をかけた
『中々良いぜ、人妻だから』
レスラーが意気揚々と答えるが
『まぁた、めんどくさいのを捕まえて来たなぁ』
と運転手が答えた
『まぁ、事後処理は、俺らの仕事じゃねぇよ』
詐欺師が答えると
『そりゃ、そうだ』
と運転手が言った
腰を前後に振りながら、先生が叫ぶ
『あっ、あっ、あんっ、あん…』
驚いた事に、紗香は感じ始めており
膣からは、大量の愛液が溢れて来ている
『えっ、な、なぁ』
『あ、ああ…』
自分達の時と、今の紗香の反応の違いに
二人は戸惑っていたが
『こういう子はね、後ろで感じてしまうんですよ』
根拠の無い事…なのだろうが、紗香を見る以上
認めない訳にもいかなかった
『出したら交代なら、出さなきゃ良いわけですよ』
入れたまま、腰を動かさず、指先で紗香に刺激を与える
『ふ、ふあっ…』
未開発に近かった紗香の身体は、徐々に感じる様になっていた
そんな反応を見ながら
先生が満足そうに紗香を責めていた時
詐欺師の携帯のアラームが鳴った
『時間切れだぜ、先生』
いつ終わるか解らない先生の行為が、強制的に終わり
ホッとした詐欺師とレスラー
『そうですか、仕方ないですね』
先生は自分の息子をゆっくり引き抜き、紗香から離れた
『ほら、紗香、そろそろ行くぞ』
『へっ、ふぁ、ふぁくっ…』
突然終わった先生の責めに、戸惑いを見せながら
うっとりとした表情のまま、二人を見る紗香に
『安心しな、もっと気持ちよくなれる場所に連れて行ってやるからよ』
と、詐欺師が声をかけた
紗香の服を整え、今度は目隠しまでする
手錠はかけたままだったが、恐怖からか、強張る紗香の
その腕を掴み三人が車に戻り、小屋を去ろうとすると
代わりに一台入って来た
『よお、そっちはどうだい』
やって来た車の運転手が、声をかけた
『中々良いぜ、人妻だから』
レスラーが意気揚々と答えるが
『まぁた、めんどくさいのを捕まえて来たなぁ』
と運転手が答えた
『まぁ、事後処理は、俺らの仕事じゃねぇよ』
詐欺師が答えると
『そりゃ、そうだ』
と運転手が言った

