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《鬼畜倶楽部》
第3章 姉妹の婦人警官
『すごいね、お二人さん』
二人の物を見て、高校生が茶化す

『や、二人のやり取り見てたら…なあ』
『あ、ああ』

二人とも…
当たり前だろ?と言わんばかりだ

『じゃあ、それを入れてあげたらどう?…彩音ちゃんに』

そう言うと、彩音の腰を掴み、少し引く
愛液のしたたり落ちる、いやらしい膣が、二人の前に現れた

『まぁ、そ、そうだな、入れてやるか』
『お、おう』

じゃんけんの結果、浪人生は彩音の腰を掴み

ガチガチの息子を、彩音に沈めた

『あん、彩音にもおちんぽ…うれしいです』
浪人生はゆっくりと腰を動かし、彩音を再び味わった

ところが

『なぁ、彩音に入れるより、怜子に入れたくないか』
突然、フリーターが言い始め

『そうだ、その通り』
彩音に入れておきながら、再び便乗する浪人生




二人の態度に
『はぁ…じゃあ、やりなよ』

高校生は呆れ返り、二人に言った

高校生は若いながら、自分達の仕事の意味を理解していた

自分達が快楽に溺れる様では…ダメであり

あくまでも、快楽に溺れるのは
拉致してきた相手のみ…でなければ意味がない

だからこそ彼は、腰を振るだけのメンバーを
内心、小バカにしていた


『時間…後3時間くらいしかないから、そこだけ気をつけてよ』

『なんだ、お前、ヤらないのか?』

『そうだぜ、たまにはヤれば良いのに』

『良いよ、別に…』
堕とすまで…が趣味の彼は

ただ単に“ヤるだけ”には興味が無かった
『じゃあ、時間は守ってよ、オーナーに怒られるから』

『ああ、解った』
『解った、解った』

数時間後で迎えに来た彼は

『おちんぽぉ~気持ち良いぃぃぃ』
そう言って叫ぶ、二人の婦警を見た
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