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《鬼畜倶楽部》
第3章 姉妹の婦人警官
『もぅ!怜子ちゃん…!彩音、怒りました』

突然、正気に戻ったかの様に、そう言った後

彩音は、マッサージ器のスイッチを強に切り替え

有無を言わさずに、怜子の股間に押し当てた

怜子にとっては、もう、何度も受けている刺激ではあるが

イカせない様にする高校生のやり方と

ただ単に押し付ける彩音のやり方には
まるで違う物があった

『あっ…あっ…あっ…』
喘ぎ声をあげる事しか出来ない怜子

股間からは、愛液が滝の様に溢れ出している

『あれ、怜子ちゃん、オマンコ、ぐっちょりですね』
彩音は、怜子を嘲笑うかの様に言うと

『あ、怜子ちゃんは、おちんぽより、オモチャの方が、お気に入りでしゅかぁ』
そう言って、マッサージ器を、さらにグイグイと押し付ける

『い…いやっ…い、…ひあっ…』
椅子に縛られたまま、上半身を仰け反らせて

怜子は彩音に、半ば、無理矢理にイカされてしまった

『イッちゃいましたねぇ、でもぉ…まだまだでしゅよ』

彩音は、イッた怜子を休ませる事もなく
さらにグイグイ…グイグイ…と

ぐったりとした怜子の股間に
マッサージ器を当て続ける

『や…や、あっ…だ、だめっ…』

彩音の…ためらいの無い、容赦の無いマッサージ器を使った連続の責めに

怜子はビクッ、ビクッと痙攣を繰り返し
何度もイキ果てて、全く動けなくなった


そんな怜子を、彩音は満足そうに見下ろすと

怜子を椅子に縛っている紐を、全てほどいた

そして、紐を解かれても立ち上がる事すら出来ない怜子に

『怜子ちゃん、おちんぽ…しゅきになりました?』
彩音はまた、同じ質問をする


しかし、そこまでされても、怜子が彩音に従う事は無かった
少し苛立つ表情を見せた彩音

『まだ逆らうんですかぁ…仕方ない怜子ちゃんですねぇ』

『さ、お兄様たち、怜子ちゃんをベッドの部屋に』

彩音の指示で、ついさっきまで
二人が彩音をもてあそんでいた部屋に

今度は怜子が連れて行かれた
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