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《鬼畜倶楽部》
第3章 姉妹の婦人警官
後ろ手に手錠をかけられ、怜子はベッドに倒された

もう、逃げ出す力も入らないのだが
なぜか彩音は怜子に手錠をはめた

部屋に連れて来られる時に、着ていた服は全て脱がされ

今の怜子は全裸である

そんな怜子に、彩音はじっくりと襲いかかった


『さぁ、私のテクニックの見せ時ですねぇ』

ツボを知り尽くしたかの様な、指の動きが続いている

『あっ…あんっ…』
さっきまでの、強烈で単調な責めとは違い
ソフトな…でも、逆らい難い責めに、怜子は堕ちかけるのだが

彩音の
『おちんぽ…』と言うセリフが
怜子の“何か”に引っ掛かり

ギリギリで、怜子の理性を保たせていた

『やっぱり…ダメですか…彩音、おちんぽ…ありませんからね…』

変な所で落ち込む彩音


そんな彩音に、高校生はある物を渡した
『これ…どうかな』
彩音に手渡されたのは、ペニスバンドだった

『ほら、これで彩音ちゃんにも、おちんぽ出来たね』

彩音にバンドを付け、ほくそ笑む高校生

彩音もどこか満足気だ

『すご…い…』
『さぁ、それなら怜子ちゃんも、おちんぽ…気に入るかもよ』

高校生に言われ、彩音もすっかり、その気になる

『よぉし、行くよぉ』

彩音はペニスバンドの先端を掴み、怜子の膣に狙いを定めると

一息にそれを、ねじ込んでいく

『あっ…い、いやぁ…』

無機質な感触が怜子に伝わり
逃げる事も出来ずに
彩音にされるがまま…になる

ペニスバンドを付けた彩音には
イク要素などは何もないので

彩音の腰が疲れない限り、怜子は休む事もなく、ハメられ続ける…

と言う有り様だった




『あっ、あっ、あっ』
怜子はかなりの時間、突かれ続け
また、突いている彩音も疲れて、だんだんと動きが鈍くなりかけた頃

バンドの、お尻の部分に付いていたチャックが
下まで下ろされた

すると…

彩音のグチョグチョに濡れた
愛液が糸を引く、いやらしい膣があらわになり

『あっ…ふぅん』

なまめかしい声をだす彩音

それを見た、フリーターと浪人生の息子は、ガチガチに固まり

恐ろしい程に、上を向いていた
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