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溺れる金魚
第16章 お仕置き……7 ~イキ狂い~
「やっやっダメっ、ダメっ、なのおっ!おねがっ旦那様あっ!やあっゆるっ許してっ、はっんっ、ん、ん、くっあっ、やっだっ旦那様ああああああっあぁっぁんぁっ」
「駄目だって、紗良。締め付けすぎっ。俺がもたないから力抜けって。もっと攻められたいんだろ?」
「やっちがっっ違うのっ、も……ダメ、ダメえっだからあっ、ああっやっ、ダメっ、ダメっなのっ……またっあっ、きっ来ちゃうっ……やっやっダメっあっあんっく、あっ……ふんむっくぅぐっううっ」
イッてるのにまた、絶頂の波が重なって何度も何度も、容赦なく打ち寄せていた。
「駄目だって、紗良。締め付けすぎっ。俺がもたないから力抜けって。もっと攻められたいんだろ?」
「やっちがっっ違うのっ、も……ダメ、ダメえっだからあっ、ああっやっ、ダメっ、ダメっなのっ……またっあっ、きっ来ちゃうっ……やっやっダメっあっあんっく、あっ……ふんむっくぅぐっううっ」
イッてるのにまた、絶頂の波が重なって何度も何度も、容赦なく打ち寄せていた。