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溺れる金魚
第16章 お仕置き……7 ~イキ狂い~
「あっああっ、やっ擦っちゃ擦っちゃダメっダメっなのおっ。たか、崇志さ……お願いっやっもうダメっぇ、言う事聞いてっあっやあっっ、んっん、ん、くっあっ、やっあっあぐっあっんが……イッちゃうっ……また、イッちゃうっからあっやっダメっなのっイッちゃうっあああああっ」
いやいやと駄々をこねる幼子のように頭を振る紗良に、佐野は容赦もなくまだ攻め続ける。
そう、これがもう一つのお仕置きのやり方。
イッても更に攻め続ける。
イキ狂わせてやる。
二穴攻めは初めての事だが、こんなに悦んでくれるなんて……。
躰に教えた甲斐があった。
いやいやと駄々をこねる幼子のように頭を振る紗良に、佐野は容赦もなくまだ攻め続ける。
そう、これがもう一つのお仕置きのやり方。
イッても更に攻め続ける。
イキ狂わせてやる。
二穴攻めは初めての事だが、こんなに悦んでくれるなんて……。
躰に教えた甲斐があった。