この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
溺れる金魚
第17章 無実の罪
蕾と壷穴の同時攻めを誰が堪えられるというのだろうか。
「ああっぁあ、あ……はうっああっ!」
びくんと一つ大きく痙攣して仰け反る背中。
「……何だもうイッたのか?まだお仕置きは始まったばかりだぞ?そんなにいやらしい躰にした男を恨むんだな」
荒い呼吸に肩を上下させる紗良は濡れたパンティーを抵抗も出来ずに脱がされた。
「待って……違うの。お願いだから、話を……」
その言葉は彼の舌によって自らの口内へと押し戻される。
「ふうっう、あ……あ、や……ぅくっふぅくっ」
昨日の行為があったからこそ、紗良の身体が彼の指を柔らかく受け入れる。
いやらしい水音を彼がわざと響かせる。
「ああっぁあ、あ……はうっああっ!」
びくんと一つ大きく痙攣して仰け反る背中。
「……何だもうイッたのか?まだお仕置きは始まったばかりだぞ?そんなにいやらしい躰にした男を恨むんだな」
荒い呼吸に肩を上下させる紗良は濡れたパンティーを抵抗も出来ずに脱がされた。
「待って……違うの。お願いだから、話を……」
その言葉は彼の舌によって自らの口内へと押し戻される。
「ふうっう、あ……あ、や……ぅくっふぅくっ」
昨日の行為があったからこそ、紗良の身体が彼の指を柔らかく受け入れる。
いやらしい水音を彼がわざと響かせる。