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溺れる金魚
第29章 躾……4 騎乗位 その3
下からの突き上げが深く紗良を攻める。
「あっ、あっあっあっ崇志さっあっ気持ちっ気持ちいっ……ぁっやっダメったかっあっ、あっあっあっイクッイッちゃうっ、ああっあああっ」
びくんびくんと大きく痙攣を見せる紗良。
「ぁっああっふぅぐぅぅ……んっ」
紗良の膣がきゅんきゅんと締めてくる。
くったりと佐野に倒れ込んで来た紗良に佐野も満足そうに彼女の髪を撫でた。
佐野の胸にあてがわれた彼女の指を佐野の手が包み込む。
「なんだ、もうイッちゃったのか?いつも紗良は一人で勝手にイクな」
嫌味のように意地悪く言う佐野。
そうさせているのはあなたなのにと、紗良は肩で息をしながら非難の目で軽く睨む。
佐野がそれを抜くと、スッと身を起こして互いの体勢を変える。
紗良の大好きなバックに。
彼女の臀部を掴んだかと思うと一気に突き刺す。
それと同時の小さな悲鳴は悦びに満ちている。
佐野の高揚は増すばかりだった。
「あっ、あっあっあっ崇志さっあっ気持ちっ気持ちいっ……ぁっやっダメったかっあっ、あっあっあっイクッイッちゃうっ、ああっあああっ」
びくんびくんと大きく痙攣を見せる紗良。
「ぁっああっふぅぐぅぅ……んっ」
紗良の膣がきゅんきゅんと締めてくる。
くったりと佐野に倒れ込んで来た紗良に佐野も満足そうに彼女の髪を撫でた。
佐野の胸にあてがわれた彼女の指を佐野の手が包み込む。
「なんだ、もうイッちゃったのか?いつも紗良は一人で勝手にイクな」
嫌味のように意地悪く言う佐野。
そうさせているのはあなたなのにと、紗良は肩で息をしながら非難の目で軽く睨む。
佐野がそれを抜くと、スッと身を起こして互いの体勢を変える。
紗良の大好きなバックに。
彼女の臀部を掴んだかと思うと一気に突き刺す。
それと同時の小さな悲鳴は悦びに満ちている。
佐野の高揚は増すばかりだった。