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溺れる金魚
第29章 躾……4 騎乗位 その3
漏らすまいと耐えているらしいその喘ぎを解放させてやりたい。
佐野が左手の親指を使ってクリトリスの動きを追う。
「あっ!ダメっ崇志さっ、やんっやっやあっ、あっんっはあっ……うっくっ、はぅっくっ、んっ」
それでも止まない腰の動きに佐野の左右の指が両方の尖りを捏ねくり回す。
乳首もクリトリスも膣の中も全部が気持ち良くて紗良の思考も掻き混ぜられる。
紗良の表情に少しずつ上り詰めている事を感じると、佐野は紗良の腿から尻に掛けてに手を添えるとその上下の率動的動きを早めた。
「あっダメっ、崇志さん、やっイクッイッちゃうからダメっ」
それに答えることもせずに、佐野は寡黙に自らの腰の動きも加える。
佐野が左手の親指を使ってクリトリスの動きを追う。
「あっ!ダメっ崇志さっ、やんっやっやあっ、あっんっはあっ……うっくっ、はぅっくっ、んっ」
それでも止まない腰の動きに佐野の左右の指が両方の尖りを捏ねくり回す。
乳首もクリトリスも膣の中も全部が気持ち良くて紗良の思考も掻き混ぜられる。
紗良の表情に少しずつ上り詰めている事を感じると、佐野は紗良の腿から尻に掛けてに手を添えるとその上下の率動的動きを早めた。
「あっダメっ、崇志さん、やっイクッイッちゃうからダメっ」
それに答えることもせずに、佐野は寡黙に自らの腰の動きも加える。