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溺れる金魚
第31章 ある日の佐野の妄想……2
そうか、車内。
限られた空間の中で互いが協力し合わないと出来ないだろうか。
もし可能であるなら、嫌がる紗良のその両手はネクタイででも縛って固定させておきたい。
それをヘッドレストに通して、持上げられる二の腕に、彼女の困った顔。
出来ることなら、その場所に向かう為に出発する時から既にその格好をさせよう。
膣にはローターを微弱にして挿入してはどうか。
夜だから、通る道路さえ気を使えばその姿を晒すこともない。
リモコン式のローターだから、ハンドルと共に握り時折強弱を付けてやろう。
最強にしたらどれ程の間イカずに耐えられるか。
運転中の俺は彼女のよがりに一切構ってやれない。
限られた空間の中で互いが協力し合わないと出来ないだろうか。
もし可能であるなら、嫌がる紗良のその両手はネクタイででも縛って固定させておきたい。
それをヘッドレストに通して、持上げられる二の腕に、彼女の困った顔。
出来ることなら、その場所に向かう為に出発する時から既にその格好をさせよう。
膣にはローターを微弱にして挿入してはどうか。
夜だから、通る道路さえ気を使えばその姿を晒すこともない。
リモコン式のローターだから、ハンドルと共に握り時折強弱を付けてやろう。
最強にしたらどれ程の間イカずに耐えられるか。
運転中の俺は彼女のよがりに一切構ってやれない。