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溺れる金魚
第31章 ある日の佐野の妄想……2
何度も無理矢理にイカされて彼女の壷からは蜜が伝う。
指などでは誤魔化さない。
佐野はすぐに挿入を果たす。
そこは実家の私有地。
絶対に誰も来ない。
でも、紗良に囁く。
『紗良、どうする?君の今の姿を周りの男達が涎を垂らして覗いているよ』
彼女のあわてふためく姿。
でも、更に興奮は増すのだろう。
膣内が佐野をキュウキュウに締め付ける。
『イヤっ抜いてっだめっ旦那様っ。イヤなのっ旦那様以外になんて……見せないでっ』
涙ぐむ彼女。