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第7章 俺に・・・堕ちろ

『ぁ…っ・・・あ‥ぁ・・・あっ』


『・・・っ』


こうなる事がわかんなかったのか廉のヤツ？
俺を見下ろす体制になっちゃいるが

その表情には負けん気の余裕のひとつさえない


バレリーナだったっけ？…体柔らかいから
関節柔らかくて、しなりがあってさ


脚うんと拡げさせても閉じないし

エロいのなんのって


なんかトロケた顔して俺を見つめてて


その顔が、、なんともエロくて
欲を掻き立ててくれるからさ


ｽﾞﾎﾟｯ・・・


ずぶ濡れの結合部を強引に引き抜いて
俺は廉を再び押し倒す



『っ・・・ぁ…ﾝ・・・』


ｽﾞﾌﾟ・・・


後ろから廉を抱えて胸揉みくちゃにすると
キスして口塞いで、下の口には指突っ込んで搔きまわす



『ゃ‥‥ﾝ・・・ん、ﾑ〜…ﾑ〜…』




『うつ伏せろ・・・』


想定外過ぎたその表情に、、吸い込まれそう・・

咄嗟に・・俺は
不覚にも体勢変えさせて目を反らしてしまった



『あっ・・あっあっ・・あぁぁっ・・・ン…っ』




体形に対しては意外に肉付きの良い
真ん丸な形のイイ尻を鷲掴みにしながら
めちゃくちゃに腰を打ち付けたくなるんだが


『ぅっ・・・』



不覚…

先に果てるとかナシなんだけど