この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Lovers Game 〜光と影〜
第9章 悪魔の心

『ぉ~し、ヨシヨシ・・・♪
今日も❝お利口ちゃん❞に出来たな~廉』
『・・・ハァ・・・ハァ・・・~』
そっぽ向いて、というか目を閉じて
ベットでくったりとしてる廉にあることない事言って
尻を撫でまくったり、胸を揉みくちゃにしたり
やりたい放題して
(俺もちと腰が痛てぇなんてゼッテェ言わねぇが)
『廉・・・・~もう一回だ(笑)』
ビクッ・・
寝たフリして誤魔化してた廉の白い肌が
露骨に跳ねて背を向けた
だから・・・演技力なさすぎ、お前
『‥‥zzz・・・』
(笑)
絶対に役者だけは務まらない女
『あ~ぁ・・・残念だなぁ~・・・寝ちまったかぁ
カワイ子ちゃんな寝顔だなぁ~?…んじゃ寝てる間だし
ゴムなしオッケーだなぁ♪・・・ラッキー
コイツのせいで快楽半減だからなぁ~』
ポイっ・・・
俺はゴムの箱を床に投げ落とす
ガバッ・・・
『・・・っ・・・バカ・・・言わないでよ…っ』
廉が血相変えて飛び起きてベットの隅に逃げた
『おぅ♪・・・起きてたのか?(笑)・・・奇遇だな』
俺は手に持ってた包みを噛み切って
ゴムを着けてさっさとスタンバイ♪
『・・・ぃ・・・』
ギュム・・・ズル~
廉の両足首捕まえて
俺の真ん前まで引き戻して容赦なく股開かせる
『ぃ・・・ぃ~~やぁ~~‥‥!!』
『♪~・・・』
廉は股広げたまま、雄叫びと共に
羞恥心に両手で顔を覆ってる
コイツだけは
この女のこの姿だけは・・・想像できなかったなぁ
お前らもそう思わねぇ?
開けてみないとわからない箱・・・
人間(ヒト)と金は動かし様…使い様
なんだってそうだけど
コイツは・・・最高だった
開けても開けても、次を覗きたい・・・
次は、別角度なら・・・どんな意外性を魅せるのか
ナニをしたら…俺の手の中で悶えるのか
なにをしたら歓んで声を上げるのか
しつけ甲斐のある・・・俺の獲物
まだまだ絶賛…しつけ、真っ只中・・・。
今日も❝お利口ちゃん❞に出来たな~廉』
『・・・ハァ・・・ハァ・・・~』
そっぽ向いて、というか目を閉じて
ベットでくったりとしてる廉にあることない事言って
尻を撫でまくったり、胸を揉みくちゃにしたり
やりたい放題して
(俺もちと腰が痛てぇなんてゼッテェ言わねぇが)
『廉・・・・~もう一回だ(笑)』
ビクッ・・
寝たフリして誤魔化してた廉の白い肌が
露骨に跳ねて背を向けた
だから・・・演技力なさすぎ、お前
『‥‥zzz・・・』
(笑)
絶対に役者だけは務まらない女
『あ~ぁ・・・残念だなぁ~・・・寝ちまったかぁ
カワイ子ちゃんな寝顔だなぁ~?…んじゃ寝てる間だし
ゴムなしオッケーだなぁ♪・・・ラッキー
コイツのせいで快楽半減だからなぁ~』
ポイっ・・・
俺はゴムの箱を床に投げ落とす
ガバッ・・・
『・・・っ・・・バカ・・・言わないでよ…っ』
廉が血相変えて飛び起きてベットの隅に逃げた
『おぅ♪・・・起きてたのか?(笑)・・・奇遇だな』
俺は手に持ってた包みを噛み切って
ゴムを着けてさっさとスタンバイ♪
『・・・ぃ・・・』
ギュム・・・ズル~
廉の両足首捕まえて
俺の真ん前まで引き戻して容赦なく股開かせる
『ぃ・・・ぃ~~やぁ~~‥‥!!』
『♪~・・・』
廉は股広げたまま、雄叫びと共に
羞恥心に両手で顔を覆ってる
コイツだけは
この女のこの姿だけは・・・想像できなかったなぁ
お前らもそう思わねぇ?
開けてみないとわからない箱・・・
人間(ヒト)と金は動かし様…使い様
なんだってそうだけど
コイツは・・・最高だった
開けても開けても、次を覗きたい・・・
次は、別角度なら・・・どんな意外性を魅せるのか
ナニをしたら…俺の手の中で悶えるのか
なにをしたら歓んで声を上げるのか
しつけ甲斐のある・・・俺の獲物
まだまだ絶賛…しつけ、真っ只中・・・。

