この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Lovers Game 〜光と影〜
第9章 悪魔の心
最高潮に達しかけてる時に
マヌケな事を言う廉に…俺は勿論同意なんかしない


こんな所で中断だぁ?



『する男がいるか…バカ・・・・・・っ・・ハァ…っ…ハァっ…』




パンパンパン・・…っ・・




『ぁぁっ・・…ダメ…お願い・・・』



『うるせぇ…♪』



俺は廉の口を塞ごうと片手を伸ばす



『ん〜…っ・・ぁぁ…っ・・・

と・・・トイレ・・・行きたい…』



喘ぎながら俺の手を避けて
言ったことがコレ



『もうちょっと…ちがう…・・っ…ハァ…ハァっ

言い訳…考えてからリトライしな♪…・・っ』



俺は構わず腰を打ち付ける



『んぁ・・・ホントだもん・・…お願…ぃ…はなして・・・

ぉ・・・オシッコ・・・でそう・・・』



目一杯に声を絞って…
羞恥を堪えて小声で訴える廉


だけどさ?



あー・・・なんだ




『そっか・・・いいぞ?♪』



多分〃ソレ〃…ちがうから





『??・・・んっ・・・はなして…っ?』





『出していいぞ♪?・・・』




俺の返答の意味をわかってない廉は
泣きそうな顔を通り越してパニックな顔に変わる



鬼畜?

だから、ちげぇっての



『ぃや…っ・・・やだやだやだっ…・・むりっ』



顔を両手で覆って泣きわめくように首振る廉に
俺は構わず腰を振り続ける




『っ・・ハァ…っ…ハッ・・・

廉……あと一分だけガマンしろ…』




パンパンパンパンパン…・・・




『ム…リ・・・ぁあぁぁぁっ・・・だめぇっ…』




『・・・っ…』








『アァぁ〜〜〜〜〜っ…・・!!・・・』








ブシャ…っ・・・・





腰を弓なりにして、盛大に〃潮〃吹いた廉が

一番カン高い声を上げて果てた
/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ