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Lovers Game 〜光と影〜
第2章 バカ男 クソ女
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『ぅー・・・ン・・・』
『~”わかってる”って…』
俺は片手に”ゴム”を持って、おもむろにレンの半開きの目の前にシャカシャカ振って見せる
握られた手をニギニギと?レンが押し返すように握って離さないからさ
片手しか空かない俺は、ギザギザのちっこい包みの端を咥えて封を切ると片手でさっさと装着
レンの脚の間に跨り直す。
『。。。。~っ…ン…』
『力抜きなよ…』
可愛い・・・♪黙ってりゃカワイイじゃんねコイツ?
っていうか・・ホント、予想外すぎて
色々斜め上すぎて?
なんか最高
顔赤くして・・・・るのは酒のせいだとして
小動物並みにピクピク動くけど
一応恥じらってるの?
おとなしくしてると、その器量の良さも目にとまる
『へー…こりゃまたまた”思いの外”・・・』
結構美人じゃんか。
もうちょっとグラマーなのが好みだけどな
スベスベな肌、、抱き心地最高
両腿掴んで観音開き
至福の時間とさせてもらう
『ぅ…っ・・・』
『強情だな?(笑)』
焦らしにも飽きた俺は入り口目指してストレート・・
『う…・・・ン…・・・ぃ・・っ・・・ゃ』
『・・・・っ‥ク』
ゴール・・イン・・
『っっ・・・ィゃ…・・!!・・・ハァ…ハ・・』
『・・・♪・・?』
レンの体が初めて少し力を持って大きく動いた
『ぃタイ…っ・・・ヤメ…テ・・・い…や・・・』
『・・・??』
ピッタリ・・・くっついた後に
『っ・・・ぅぁ・・・ …キャア…アアアーーっ・・・!!!!』
酒ヤケの掠れた声が・・絶叫が木霊する・・・のは・・・ナゼ?
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