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第2章 バカ男　クソ女

ﾁｭｩ・・・ﾁｭﾊﾟ・・・

頬、首筋、、胸
死ぬほど酒臭いが、ちゃんと女の人の肌の匂いのする体に少し酔いそうになりながら浸る


ﾋﾟｸﾝ・・・



『わぁーったって・・・もう焦らしはいらん（笑）
とりあえずじっとしとけ』


『～・・・ﾝ。。。ぅ・・・～・・・』



『ふふ・・・大丈夫。
俺は…❝夜は、ちゃんとやさしい❞から』


『・・・』


『安心してな♪』



チュ‥‥

頭とかポンポン撫でて

手を握り直して頬を軽く掴みもう一度キスする