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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
出るときに部屋の電気を消しておいてよかった。叔父さんがトイレに行く時に部屋の明かりが漏れていたら目に付いたはずだ。
明日の朝ごはんで「昨日遅くまで起きてたのか?」なんて聞かれてもどう言えばいいかわからない。

唯ちゃんや留実さんもトイレに行くかもしれないし、このまま電気は付けずに楽しもう。

____


携帯で布団を照らしながら、枕の右脇に2枚のパンツを置く。その反対側に携帯を置き、留実さんのパンツを手に取って仰向けになった。
まだ1回しか嗅いでないんだ。もっともっと楽しまなくちゃ。

クロッチ部分を鼻に当て、酸っぱくてねっとりした留実さんの性臭を吸い込む。
チンチンがビクンっと反応して、今すぐに射精したくなる。

(でも我慢だ。出すときは唯ちゃんだ・・・)

ここで留実さんの顔を思い浮かべる。
昨日留実さんの作ってくれた生姜焼きはすごく美味しかった。ご飯もおかわりしてしまった。
留実さんが料理している間も、クロッチ部分はずっとマンコに張り付いてたんだ。
歩いててもみんなで座ってご飯を食べているときもでも、トイレで用を足した後も。留実さんのマンコにぴったりと張り付いて、1日かけて繊維に染み込んだエッチな匂い。微かな湿り気。
頭がクラクラする。

仰向けのまま、パンツを持った右手を鼻の下に持ってきてクロッチ部分を嗅いでいたけど、僕は鼻の上で手を離した。
ファサっと僕の顔に留実さんのパンティがかかる。

(あっ、これいいかも・・)

頬やアゴにパンツがかかり、サラサラの生地が気持ち良い。なんだか留実さんに跨られてるみたい。そんな想像をしただけで、チンチンがビクビクと反応する。

(早く射精したいけど、出すのは唯ちゃんって決めたんだ。まだ留実さんを感じてたい)

吸っても吸っても留実さんのオマンコの匂いが鼻の粘膜に絡みついてくる。
仰向けのまま脱衣所と同じように下半身だけを露出した僕は、留実さんのパンツでオナニーしたい欲求を必死に我慢した。
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