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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
いよいよ射精しようと思い唯ちゃんのパンツを手に取ったとき、あることを思いついた。
留実さんにもした様に、唯ちゃんにも僕を感じてもらいたい。
パンツだけでも充分興奮する。興奮し過ぎて心臓が痛いくらいだ。それでももっと、新しい快楽を求めてしまう。
留実さんにしたことといえば、お茶に精液を入れたり化粧ポーチを舐めまわしたり。唯ちゃんにするとしたら・・・よしっ。

僕は自分のパンツを一度直すと(勃起したままだが)、もう一度静かにドアを開け洗面所に向かった。
手には留実さんと唯ちゃんのパンツを持っている。

携帯の頼りない灯りのみで廊下をそろそろと歩き、洗面所に着いた僕は、唯ちゃんの歯ブラシを手に取るとトイレに入った。


____


トイレでは普通に電気を点けて入った。おしっこするときの様に立って便器に向かっている。

(まずは留実さんのパンツを・・・)

汚さないようにトイレットペーパーを多めに取って重ねて折り、床の上に簡単なクッションを作るとそこに留実さんのパンツを置いた。

一回り小さな唯ちゃんの歯ブラシを右手に持った僕は、んくっと小さく唾を飲み込み、左手に持った唯ちゃんのパンツを鼻に当てる。

むわぁっとした優しくていやらしいオマンコの匂いに包まれ、チンチンがビクビクと痙攣する。そこに歯ブラシを擦り付けた。

「うっ・・・」

軽く撫でるようにチンチンのくびれた部分に擦り付けただけで、ビリビリと快感が走る。強すぎる刺激にヒザが震える。それなのにイける快感ではなく、何度も何度も歯ブラシが僕のチンチンを撫でていく。

立っているのも辛くなり、便座に座ることにした。
左手のパンツは鼻に固定したまま、右手はひたすらに歯ブラシで擦り上げる。

あまりの興奮と刺激で顔が歪んでしまう。鏡はないけどきっと僕の顔は真っ赤だ。

いよいよ堪えるのが辛くなり、右手でシコシコしてしまおうと思った時・・・

コンコンっ

「・・っ!」

トイレのドアがノックされた。

「入ってる?よね?」

る、留実さん・・!
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