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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
(トイレ、入らないのかな・・・)

僕がココアを飲んでいる間、留実さんは僕から見て右手にあるテレビをぼんやりと見ている。パジャマ姿で寝癖がぴょこんと出てて、すごく可愛らしい。
まだ朝早い時間で、起きてるのは僕と留実さんだけだろう。朝日が昇り少し明るくなり始めたリビングには、小さく抑えているニュースの音もよく聞こえる。

留実さんの横顔をチラチラと眺めながら、先ほどの射精した瞬間を思い出す。
僕がイく瞬間、留実さんと会話してた。留実さんの声を聞きながら、僕は留実さんのクロッチ部分に精液を塗り込んだ。その事実を思い出すだけでもうチンチンはガチガチになる。

(今、こっちは見えないだろうし・・・)

僕はテーブルの下でパンツの中に右手を入れた。

___


(手首だけ動かせばそんなに目立たない、はず・・・)

留美さんの横顔を見ながら目の前で射精したい。人差し指・中指・親指でチンチンを掴み、おそるおそるゆっくり動かしていく。
本当は興奮のまま全力でしごきたいけど、あまり派手な動きだと目立ってしまうので、留実さんの横顔をチラチラと盗み見ながら手首だけで小刻みにシコシコしていく。
さっき射精したばかりで、チンチンからは精子が少し垂れていた。パンツが少し濡れている。

(留実さんって本当に綺麗だなぁ)

ちょっと寝癖がついてるけどそんなところが可愛らしくて、パジャマは胸が大きく張り出してる。胸元のボタンがもう少し開いてれば谷間が見えるのに。
さっきまでずっと嗅いでたパンツの匂いもたまらなかった。

段々興奮してきて、息苦しくなってくる。僕は今留実さんの目の前でオナニーしてる。
腕の動きが思わず速くなりそうなとき

「ねぇ」
「?!」

留実さんに突然声をかけられた。
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