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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家

(バレた・・?!)
テレビを見ていた留実さんがこちらに顔を向け、真っ直ぐ見つめられると思わず言葉に詰まってしまう。チンチンを握ったまま右手もピタッと止まった。
前回うちに泊まりに来たときの“イタズラ”も含めて、いよいよ文句を言われるのでは・・
「あたしの顏、何かついてる?」
「・・・え?」
「なんだかずっと見られてる気がするから」
留実さんは困ったような笑顔で自分の頬に手を当てている。
「あっ、あの・・・叔母さん、いつもこんなに朝早いのかなと思ってっ」
テレビを見ていた留実さんが気付くなんて、あまりにも見つめすぎたのだろう。どうでもいいような理由を取り繕う。
「たまたまトイレで起きただけよ。さっきやってたニュースがちょっと気になって座ってただけ。飲み終わったらカップそのままでいいからね」
留実さんは立ち上がりながらそう言うと、トイレへと歩いて行った。
(び、びっくりした・・・)
気付いたら背中に汗をかいている。さすがに目の前でのオナニーは危険すぎたかも。
___
ポケットに入れっぱなしにした唯ちゃんのパンツももう戻そう。留実さんがトイレから出たら寝室に戻るだろうし、その時に返そう。
もう一度ココアのカップを手に取る。びっくりしすぎてチンチンも小さくなり、なんだか急に冷静になってしまった。
(これ飲んだら寝よう・・)
ココアはまだ三分の二くらい残ってる。さっきは留実さんの横顔を見るのに夢中でほとんど口をつけてなかったからだ。
そこでふとカップの持ち手が気になった。なんだかヌルヌルしてる。これは・・さっきパンツの中でついた僕の精子だ。
(あー、まただ・・・)
新しい“イタズラ”を思いついた。思いついてしまった。
テレビを見ていた留実さんがこちらに顔を向け、真っ直ぐ見つめられると思わず言葉に詰まってしまう。チンチンを握ったまま右手もピタッと止まった。
前回うちに泊まりに来たときの“イタズラ”も含めて、いよいよ文句を言われるのでは・・
「あたしの顏、何かついてる?」
「・・・え?」
「なんだかずっと見られてる気がするから」
留実さんは困ったような笑顔で自分の頬に手を当てている。
「あっ、あの・・・叔母さん、いつもこんなに朝早いのかなと思ってっ」
テレビを見ていた留実さんが気付くなんて、あまりにも見つめすぎたのだろう。どうでもいいような理由を取り繕う。
「たまたまトイレで起きただけよ。さっきやってたニュースがちょっと気になって座ってただけ。飲み終わったらカップそのままでいいからね」
留実さんは立ち上がりながらそう言うと、トイレへと歩いて行った。
(び、びっくりした・・・)
気付いたら背中に汗をかいている。さすがに目の前でのオナニーは危険すぎたかも。
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ポケットに入れっぱなしにした唯ちゃんのパンツももう戻そう。留実さんがトイレから出たら寝室に戻るだろうし、その時に返そう。
もう一度ココアのカップを手に取る。びっくりしすぎてチンチンも小さくなり、なんだか急に冷静になってしまった。
(これ飲んだら寝よう・・)
ココアはまだ三分の二くらい残ってる。さっきは留実さんの横顔を見るのに夢中でほとんど口をつけてなかったからだ。
そこでふとカップの持ち手が気になった。なんだかヌルヌルしてる。これは・・さっきパンツの中でついた僕の精子だ。
(あー、まただ・・・)
新しい“イタズラ”を思いついた。思いついてしまった。

