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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
僕の精子入りココアを飲んでくれた留実さんを思い出して、何度でも射精しようと思った。血が出ても気にせず何度でも。でも、僕の体力が続かなかった。
あのあと一度だけ唯ちゃんのパンツを嗅ぎながら射精したのだけど、急に眠気がひどくなってしまった。思ってた以上に長旅の疲れが残ってたみたいだ。
そのまま寝るわけにもいかず、脱衣カゴに唯ちゃんのパンツを戻すと、布団に横になった瞬間眠ってしまった。

____


朝ごはんで起こされたけど、頭がボーっとしてうまく会話に参加できなかった。叔父さんも叔母さんも心配してくれたけど、なんか電車で疲れちゃいました・・と適当に流す。
あまり長居するのは迷惑だからということで、僕の親と叔父さん叔母さんが話し合い、2泊3日で帰ることになっている。3日目の昼前にはもうここを出るから、留実さんと唯ちゃんでオナニーできるのは今日が最後だ。

留実さんはいつも洗濯や掃除を終えると、夕方までお昼寝すると言っていた。
僕は朝ごはんが済むと「部屋で休みます」と伝え、昼過ぎまで寝ていた。起きたのはちょうど留実さんがお昼寝を始めるくらいだった。
叔父さんは仕事だし、唯ちゃんも朝から遊びに出かけている。今、家の中にいるのは僕とお昼寝している留実さんだけ。
昼寝をして体力を回復した僕は、行動に移ることにした。
最後なんだから、いっぱいいっぱいオナニーしなくちゃ。


____


まずは僕の部屋からそーっと出て、ドア越しに留実さんの寝室に聞き耳を立てる。
・・・・うん、くーくー寝息が聞こえる。
洗濯物はもう全て洗ってベランダに干してあるから、残念だけど洗剤の匂いしかしない。
でも、今日の目的は下着類ではない。

ドクドクと心臓が高鳴る僕が向かったのは、唯ちゃんの部屋だ。
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