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僕の叔母さんは美人だ
第3章 留実さんの家
フローリングの唯ちゃんの部屋は全体的にピンクと白の綺麗な色合いで、すごく整理されてる。
ドアの正面に大きな窓があり、白地に色とりどりの水玉のカーテンがかかっている。窓の下にベッドがあり、白いマットに薄いピンクのタオルケットと、ふかふかの枕の横にはアニメのキャラクターのぬいぐるみが置かれている。これは唯ちゃんのパンツにプリントされてたやつだ。
ベッドの手前の左側に勉強机が置いてあり、イスの背には赤いランドセル。
部屋の右側には3段になっている縦長の棚が置いてあって、一段一段に布製の衣装入れが収まっている。

僕はドアを閉めると、まず最初にズボンとパンツを脱いだ。
部屋に入ったときからもう、チンチンは全力で勃起していた。


____



下半身を完全に裸にした状態で、まずはベッドに潜り込んだ。
うつ伏せになるとふかふかの枕から唯ちゃんのいい匂いがする。
鼻からいっぱいに息を吸い込み、ベッドマットにチンチンを擦り付ける。
ちょっと痛いんだけどすごく気持ち良い。たぶんもう透明なぬるぬるが出てる。

唯ちゃんは今日もこの枕で、このベッドで寝る。それを想像するだけでビクンビクンとチンチンが反応する。ただ擦りつけるだけでは射精できないんだけど、そのもどかしさでまた興奮する。
一通り匂いを嗅いだら、枕を端から順に舐めていく。枕を舐めながらたっぷり、ねっとり、唯ちゃんのベッドに透明なぬるぬるを擦り続けた。

気付いたら枕がぐっしょりと濡れてしまい、時計を見ると、唯ちゃんの部屋に入ってから30分くらいずっとチンチンを擦っていた。


____



枕が僕の唾液でぐっしょりなってからは気持ち悪くて横になってられない。
僕は起き上がってランドセルに目を向けた。

正確にはランドセルではなく、ランドセルの脇に差しこまれてるリコーダーが目当てだった。
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