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5センチの景色
第7章 色
片手をゆっくりと伸ばして、人差し指をクイッと曲げて私を呼ぶ。
「来いよ。俺が脱がしてやる」
ゆっくり歩いて近づく私を腕の中に丸め込んで
そのまま胸にしゃぶりつく。
背中に手を這わせ、ぎゅっと抱きしめられながら
乳首を嚙んだ。
「い・・やぁ」
「ん?いやか?」
「恥ずかし・・・ぃ」
「なんで?全部見せてよ。
美鈴の恥ずかしい姿も、恥ずかしがっている姿も」
「・・・・」
「俺の、だろ?」
腰の下にある下着に親指をひっかけて
ぐっと膝までそれを下げた。
「足を抜いて」
そう言われて、言われるがままに左右の足を順番に引き抜いた。
さっき乳首を噛まれた時に、しっとりと濡れた秘部をそっと右手の中指でさわる。
「もう濡れてる」
言わなくていいからっ!
ゆっくりとそのままの中指を中に入れる。
ぬぷっと水音がした。
「あ・・・ぁ・・・ぁ」
さんざんもてあそんで、いいところで指を引き抜いて私を置き去りにしたまま
安達さんは自分で衣服をはぎ取るように脱いだ。
さっきと同じ場所に座って
私をさっきみたいに目の前に立たせた。
「おっぱいを俺の口に美鈴が持ってきて」
意地悪く笑いながら、軽く口を開ける。
私は言われるがままに胸を安達さんの口にそっと当てがった。
「来いよ。俺が脱がしてやる」
ゆっくり歩いて近づく私を腕の中に丸め込んで
そのまま胸にしゃぶりつく。
背中に手を這わせ、ぎゅっと抱きしめられながら
乳首を嚙んだ。
「い・・やぁ」
「ん?いやか?」
「恥ずかし・・・ぃ」
「なんで?全部見せてよ。
美鈴の恥ずかしい姿も、恥ずかしがっている姿も」
「・・・・」
「俺の、だろ?」
腰の下にある下着に親指をひっかけて
ぐっと膝までそれを下げた。
「足を抜いて」
そう言われて、言われるがままに左右の足を順番に引き抜いた。
さっき乳首を噛まれた時に、しっとりと濡れた秘部をそっと右手の中指でさわる。
「もう濡れてる」
言わなくていいからっ!
ゆっくりとそのままの中指を中に入れる。
ぬぷっと水音がした。
「あ・・・ぁ・・・ぁ」
さんざんもてあそんで、いいところで指を引き抜いて私を置き去りにしたまま
安達さんは自分で衣服をはぎ取るように脱いだ。
さっきと同じ場所に座って
私をさっきみたいに目の前に立たせた。
「おっぱいを俺の口に美鈴が持ってきて」
意地悪く笑いながら、軽く口を開ける。
私は言われるがままに胸を安達さんの口にそっと当てがった。